会 長 挨 拶

 諸先生におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、この度「第109回日本臨床外科学会北海道支部総会」を2016年7月2日(土)かでる2・7(札幌)にて開催させていただくこととなりました。夏の総会ですが、今回は札幌での開催となります。
 大学卒業以来、臨床一筋に歩んでまいりました私にとりまして、本学会の開催は感慨深く、大変光栄に思っております。このような名誉ある機会をお与えいただきましたことに改めて感謝申し上げます。微力ではございますが、精一杯務めさせていただきます。スタッフ一同、実りある総会になりますようしっかり準備を進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 本会は、医療の進歩に対応した知識の習得や技量の向上に絶え間なく取り組む会員の皆様の情報交換の場と考えます。臨床現場で得られた多くの経験をご発表いただき、討論を通じて、知識の確認や技量の向上に役立て、さらに日常診療における疑問の解決の機会になりますことを期待いたします。
 今回は、一般演題のほか、学会賞選考発表会、教育講演、特別講演(ランチョンセミナー)を企画しております。特別講演は名古屋大学大学院腫瘍外科学 教授 梛野正人先生に「胆道疾患外科治療のUp to Date(仮)」をご講演いただきます。一般演題はもちろん学会賞選考対象演題も募集致します。また、学生、初期研修医の発表も大歓迎です。多数のご応募をお待ち致しております。
 当日は、初夏のさわやかな気候の中で、熱い討論を期待しております。
 多くの先生方のご参加を心よりお待ち申し上げます。
 末筆となりますが、皆様のご活躍とご施設のご発展をお祈り申し上げます。

第109回日本臨床外科学会

北海道支部総会 会長

樫村 暢一

(手稲渓仁会病院 外科)